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ダメダメ星人(母親編) 

 フェイスブックには既にアップしましたが、先日、茂原市の顧問先に行き、某らーめん店で昼食をとりました。家系らーめんで、非常に美味しかったです。

 と、ここまでは良かったのですが、私が食事をしていると、小学校の入学式を終えた母子が入ってきました。

 そこは、食券を購入し注文をするシステム。

 すると、母親が子に対して、

『いたずらしちゃダメでしょ』
『早く決めなさい』
『ふざけないで』

 食券を買った後も

『隣に座らないで』
『くっつき過ぎだから離れて座って』

『今日の入学式落ち着きなかったよ』
『積極的に友だちと話をしなくちゃダメでしょ』
『そんなんだったら、お母さん運動会とか行かないから』

 と、ダメダメオンパレードでした。

 うちの社員が以前そことらーめん店に行った時も、たぶん同じ親子がいたらしく、

『早く食べなさい』
『食べるの?食べないの?』
『あー遅すぎ』
『面倒くさい』

 と、子どもは言われていたそうです。

 『おいおい、それだけ自分の子にダメ出ししたら、ダメな子をお母さん自身が作っているんだよ!もっと、自分の子の良いところに焦点をあてて、褒めてあげてよ。』


 私は、母親に注意をしようとしましたが、振り向いて顔を見た瞬間、「この母親言ってもムダだな」という気持ちになってしまいました。

 その子は、終始お母さんに甘えよう、気を引こうとしていたように感じました。本当に、心の底からかわいそうに感じてしまいました。

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こんなことも知らね―の? 

 私は、毎週木曜日の夜、地元中学生対象にボランティアで野球塾を開催しています。

 ある日、塾生の中では割と実力のあるA選手が、後輩B選手に対して、自分なりに野球指導をしていました。私は遠目で見ていたのですが、ある事を教えた時に、後輩B選手が「知りませんでした。」との回答をA選手に言ったところ、
「お前、こんなことも知らねーの?」とA選手は後輩B選手に言いました。

 数人の前で言われたB選手は、顔が真っ赤になり、涙目になっていました。

 堪り兼ねた私は、A選手の元に行って、「B君に、こんなこと知らねーのって言ったことによって、A君に入ってくる情報が少なくなるよ!」と伝えました。

 人の知っている知識なんて限られたものです。ひょっとしたら、A選手の知らないことを、B選手は知っていることだってたくさんあると思います。しかし、A選手に「こんなことも知らねーの」と言われたB選手は、きっと「知っていることがあってもA先輩には絶対に教えない」と思ったはずです。

 会社の中でも、こういったことってありませんか?

 特に上司が部下に対して「お前、こんなことを知らねーのかよ」って。

 でも部下は「あなたに教えてもらってないでしょ!」って思うかも知れませんし、「わからないから聴いているんですよ。」と思うかも知れません。

 そして部下は、「何か良い情報があっても、この上司には絶対に教えない!」と思うかも知れません。
 
 いずれにせよ、「こんなことも知らねーの?」という言葉は、相手にとって傷つく言葉ですし、自分にとってもプラスになる言葉ではありません。

ドリームキラーに惑わされるな 

 『ドリームキラー』とは、『夢をあきらめさせようとする人』のことです。

 「今からやってもムダだよ」
 「どうせ失敗するから」
 「お前には向いてないよ」等々

 上記の言葉が悪意であれば、そんな助言は無視すれば良いのですが、厄介なのは、その言葉を善意で言ってくる人が多いことです。
 
 また、身近な人(親や親せき等)ほど、ドリームキラーになり易いということです。

 もし善意であったとしても、後悔しないためには、「心配してくれてありがとうございます。でも自分の夢ですので精一杯トライしてみます」とやんわりと伝えるようにしてください。

 また、ドリームキラーに勝つための次のようなポイントがあります。


1)夢に対しての根拠をしっかりと持つこと

 ドリームキラーが諦めさせようとする言葉があったときに、それに打ち勝つ根拠(理由)が言えるかどうか、ドリームキラーを説得させるだけの強い意志が必要です。


2)あまり、他言しないこと

 ドリームキラーは直接言った人だけでなく、間接的に情報をもらった人からもやってきます。自分の味方になってくれる人に限定して夢を伝え、その人にも他言を差し控えてもらうようにします。ポイントとしては、普段人を否定的な言葉で評していない人を選ぶようにします。


3)自分の責任がとれるリスクの範囲内で行動すること

 たとえ失敗したとしても、行動面でも経済面でも他に迷惑をかけず、自己責任で解決するようにします。失敗したときに、周りに迷惑をかけるからドリームキラーが周りにできるようになるのです。


 以上、自分の夢を達成するために、強い意志でドリームキラーに打ち勝ちましょう!

伸びる選手とは 

 私は、現在ボランティアで、地元の中学生に「心研野球塾」という野球塾を開催しています。

 名前の由来は、「心を研く」「心を研究する」「真剣に取り組む」などの意味を込めて名付けました。

 野球の技術を教えるのはもちろんですが、野球を通して「感謝」「挨拶」「礼儀」などを伝えています。

 考え方や行動のちょっとした違いが、大きな結果の違いを生み出すということで、子どもたちには、次のような資料を渡しました。

 この考え方は、経営における社員についても当てはまることがあると思い、ご紹介することにいたしました。


○伸び悩む選手は練習の量に満足してしまい、伸びる選手は練習の質にこだわりをもっている。

○伸び悩む選手は練習をやらされており、伸びる選手は練習を自分で考えながらやっている。

○伸び悩む選手はできない理由を考え、伸びる選手はできる方法を考える。

○伸び悩む選手は自分の得意な練習を好み、伸びる選手は自分の苦手な練習に粘り強くチャレンジする。

○伸び悩む選手は他の選手が注意されているとき他人事で、伸びる選手は自分事に置き換え聞き耳をたてている。

○伸び悩む選手は過去の自分を後悔し、伸びる選手は過去の自分を反省しながら今に生かしている。

○伸び悩む選手は指導者の話を聞いているだけで、伸びる選手は指導者に質問をしてくる。

○伸び悩む選手は叱られたことに腹を立て考えないようにし、伸びる選手は叱られたことに腹を立てても後から冷静に考えることができる。

○伸び悩む選手は周りの言動を気にし、伸びる選手は周りの言動を自分の力にすることができる。

○伸び悩む選手は結果に一喜一憂し、伸びる選手は結果を冷静に受け止め次に生かしている。

できないことばかり指摘するな 

 週末、久しぶりに以前監督をしていた小学生のソフトボールチームの様子を見に行ってきました。
 
 私が監督をしていたときは、活気もあり選手の声もすごく聞こえていましたが、目の前にあった光景は5年前の姿から想像できないほど、変わり果てたチームとなっていました。

 スタッフが変わり練習内容も変わり、もちろん選手も変わりましたが、大きく変わったのは、練習時の雰囲気でした。

 コーチの一人がバットを持ち、ノックを始めると、子どもたちはエラーの連発。それに対して、「何でそんなボール捕れないんだ」「ボールを怖がってるんじゃないぞ」「腰が高いんだよ」等々、罵声や怒号の嵐!

 できないことばかり指摘して、子どもたちはソフトボールをやっていても楽しそうではありません。むしろ、コーチの言葉にビクビクしていて泣き出しそうな子が何人もいました。

 できないことばかり言うのは簡単です。しかし、できる方法を教えなければ、できるようになりません。どうしたら、できないことができるようになるか丁寧にしつこく教えていくことが大切なのです。

 1度や2度教えるだけでなく、100回でも200回でも繰り返しねちっこく教えて、はじめて身につくのです。だから監督やコーチは、我慢が必要なのです。

 私は最初、黙ってその様子を見ていましたが、あまりに子どもたちがかわいそうだったので、ノックの合間を見ながら、笑顔で手取り足取り優しく丁寧に教えていきました。

 エラーしても、「大丈夫!」「さっきよりいい形になってきたぞ~」と励まし、我々にとって当たり前のプレーでも「ナイスプレー!」「すごく上手くなったぞ」と褒めまくりました。

 すると、今までポロポロとエラーしていた子が、ぎこちない形ではあるもののボールを捕れるようになったのです。そして、笑顔が見えるようになったのです。

 子どもはできるようになれば、楽しくなります。楽しくなれば、練習をすすんでやるようになります。練習をすすんでやれば、どんどん上達していくのです。


 職場でも、同じことが言えると思います。

 できないことばかり指摘すればモチベーションが下がり、仕事がつまらなくなります。できないことはできる方法を丁寧に伝え、できたことを心から褒めるようにしていきましょう。

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