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年金マメ知識 

 先日、ある顧問先で50歳以上の方限定で年金のセミナーを行った際、次のようなマメ知識をお伝えいたしました。年金は、理解しているようで、個々に微妙な違いがあり、取り扱いに注意が必要です。


1.加給年金(厚生年金期間が19年11か月と20年では大違い!)

 夫が20年以上(40歳以降15年以上)の厚生年金期間があり、妻の厚生年金期間が20年未満のときは、妻が65歳になるまで、夫に加給年金が加算されます。

 例えば、夫が昭和23年4月生まれで、妻が3歳年下の場合、夫の年金の定額部分がもらえるのが64歳からです。よって、夫は64歳から妻が65歳になるまで加給年金がもらえることになります。妻が65歳になった時点で夫の加給年金はなくなり、妻へ振替加算(加給年金より少ない額)として移行します。

 つまり、夫が20年以上(40歳以降15年以上)の厚生年金期間がある場合、妻の厚生年金納付期間が19年11か月と20年とでは、加給年金がもらえるかどうか大きな違いとなってしまうのです。


2.離婚すると年金は折半!?(実は2008年4月以降の話だった!)

 離婚すると夫の年金が半分もらえるという報道がされていましたが、実際には、2008年4月以降に納付した部分が半分もらえるのであって、それ以前に納付した年金については、以前と同様当人同士の話し合いによって決定されます。


3.あまりの年の差婚(5歳を超える年の差婚の場合は注意!)

 夫が65歳になった場合、今まで扶養に入っていた妻は、自動的に第三号被保険者の資格が喪失します。夫が65歳になった時点で妻が60歳未満の場合、妻は国民年金に自ら加入しなければいけません。
 

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高い声と低い声 

あるテレビ番組での一コマ。

 声質の高低以外は、体型も衣裳も同じ2人の男性に、オバマ大統領のマスクをかぶってもらい、2人のオバマ大統領に扮してもらいます。

 一人には高い声で、もう一人には低い声で、同時にお寿司を「どうぞ」と出された場合、高い声の人形と低い声の人形のどちらからお寿司をとるかということを色々な人に実験していました。

結果は80%前後の被験者がどちらかの声の人形からお寿司をとったそうです。どちらだと思います?

 答えは、低い声の人形でした。

 人は、低い声に対して信頼感と安心感を持つそうです。しかし、80%前後の被験者が低い声の人形に反応するとは驚きです。

 人は感情的に話すと高い声、客観的に話すと低い声になるため、低い声の方が信頼できるというのです。

 この実験から、交渉をする際や信頼を勝ち取りたい場面、人に訴えたいことがあるときなどは、「低い声」で勝負した方がいいということが言えると思います。

 皆さんも、交渉をする際や信頼を勝ち取りたい際は、いつもより声を低くして勝負してみてはいかがでしょうか!

反応しない 

 相手が仕掛けてきた「文句」や「いやみ」に対して、反応してしまうと相手の思うツボになってしまいます。

 以前の私は、「文句」や「いやみ」に対して、すぐにカッとなり、嫌な気分になっていました。

 皆さんも、社員や取引先からの「文句」や「いやみ」を感じることがあると思います。そういう場面で、カッとなり嫌な気分になっていてはストレスも溜まってしまいます。また、相手の思うツボになってしまうこともあります。

 そこは、相手より一つ上に出て「考え方が子供だからしょうがないか」といったように、サラッと流してあまり反応しないようにしましょう。最初は難しいかも知れませんが、慣れてくると簡単にできるようになります。

良い結果を過去形で言い切る 

 昨日、某銀行で講演をしました。

 タイトルは、「なぜあの選手は監督が替わると大活躍するのか」で、この冬に出版予定の本の内容の一部をお話しました。

 講演の中で、「良い結果を過去形で言い切る」ということを話しました。そのお話を皆さんにご紹介いたします。

~~~講演内容~~~

 試合をやっても、全く勝てない時期が丸3年間続きました。しかし、4年目になり、ある程度戦える戦力が揃い始めたある試合で、選手たちに良いイメージと自信を持ってもらうことが重要だと思った私は、ある実験をしたことがありました。

 その実験とは「良い結果を過去形で言いきる」というものです。

 実力は我がチームよりも上のチームでしたが、打席に入る前「ヒットを打ちました。ありがとうございました。」守備についた時には「ファインプレーができました。ありがとうございました。」といった感じで、良い結果を過去形で言い切り、強くイメージするという試みでした。
すると、選手が魔法にかかったかのように、バッティングではヒットがポンポンと出て、守備ではエラーをせず、格上のチームに勝利したのです。その実験は、それから何度も使いました。その魔法を使ってからは、かなり勝率は上がりました。

 会社でも、商談の前に自己暗示をかけ「A社の契約が取れました。ありがとうございました。」と良い結果を過去形で言い切ることよって、良い結果となる確率は格段と上がります。もし、営業マンであれば、良い結果をありありとイメージし、結果を過去形で言い切ってしまうことをおすすめします。たったこれだけのことを続けるだけで、結果は全然違ってきます。

自分が笑うと相手も笑う 

 あるテレビ番組でのひとコマ。
 モニターに写し出された男性が笑うと、そのモニターを見ている被験者が四人とも笑い、その男性があくびをすると、つられるように被験者もあくびをしていました。

 どうも人は、相手のしぐさや動きに同調するようです。


 それをヒントにし、先日顧問先でもニコニコしながら指導したところ、相手もニコニコしながら私の話を聴いてくれ、私が難しそうに話をすすめると、相手も難しい顔をしていました。

 このことを利用すれば、周りを明るくさせることもできるし、暗くすることもできるような気がします。

 皆さんも、周りを和ませない時は、ニコニコしながら話をし、危機感を持たせたいのであれば、鋭い目をし、厳しい顔で話をしてはいかがでしょうか。

何気ない一言 

 うちの中学校2年生の子供から聞いた話ですが、同じ中学校に通う1年生の男の子が、登校途中に畑仕事をしていたおばあさんに、元気な声で「おばあさん、仕事大変だけど頑張ってね!」と声をかけたそうです。

 おばあさんは、体力的なこともあって「そろそろ畑仕事も辞めようかなあ」と思っていたそうですが、その何気ない言葉に励まされ、頑張って畑仕事を続けようと決意したそうです。

 その報告をどうしてもしたくて、学校まで電話をかけてきたそうで、全校の前でその話が紹介されたとのことでした。

 その子のことは、ソフトボールをやっていたので、私もよく知っています。ちょっとやんちゃで、寂しがり屋だけど、非常に元気の良い子という印象でした。

 その子にとっては何気ない一言でも、おばあさんにとっては「宝物となる一言」になったのです。

 この話を聞いて、良い言葉を使えば、たった一言で人をやる気にさせることができる言葉の威力を痛感させられました!

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