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失敗には良い失敗と悪い失敗がある! 

 子どもたちにソフトボールを教えていた時に注意していたことは、失敗の質によって叱る場合と叱らない場合を分けていた。

 積極的にやったことで結果的に失敗しても決して叱ることはしなかったが、消極的な失敗には叱咤激励した。

 たとえば、ボテボテのゴロが飛んで来たとする。A選手は、それをダッシュして取りに行ったが、結果的にバウンドが合わずエラーをしてしまった。B選手は前に出ずにボールを待ってしっかりと捕球したが、一塁に投げてもセーフになってしまった。

 結果は、同じセーフである。しかし、私はA選手を叱ることはしない。
 むしろ「ナイストライ!」と褒めるようにしていた。
 
 ビジネスの世界でも、同じようなことがあるように思う。
 結果は同じでも「ナイストライ」をして失敗したのか、失敗を恐れてしまい消極的になって失敗したのかでは大きな違いである。

失敗を恐れずにトライしたときには、頭ごなしに叱ることはせず、失敗した理由を聞き、次の行動へスムーズに移行できる助言をすることが、トップとしての役割である。

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知っている情報を伝えることにより、新しい情報は入ってくる 

 ある最新情報を入手したとします。
 「この情報を誰にも教えたくないなあ」と思うことがあるかも知れません。しかし、それは間違った考え方です。

 情報というものは、時間とともに広がるものです。

 従って、最新情報だと思っていても、誰かは知っていることかも知れませんし、少し経てば、誰も知らないと思っていたことが、誰も当たり前に知っていることになっているかも知れません。

 情報というのは生ものと同じです。時間が経つとともに価値がどんどん低下していきます。

 だとすると、入ってきた情報は、伝える人は選ばなくてはいけませんが、周りに伝えていくことが大切です。周りに伝えることによって、今度は自分の知らないことが相手から入ってきます。

 そうやって、情報の交換をすることによって知識の幅が広がっていきます。

先の不安より今どうするかを考えよ 

 先にある不安を過度に抱えていると、今というものがおろそかになってしまいます。

 しかし、人は先の不安に振り回されて、今という時間に集中できないケースを自ら作ってしまいます。

 人のせいではなく「自らが作っている」というところに注目しなければいけません。あくまでも、自分の心の持ち方次第で、先に不安を軽減できるのです。

 いくら、先の不安を抱えても、将来のことは、その日が来るまでわかりませんし、ひょっとするとその不安なことは来ないかも知れません。

 だとすれば、その不安をひとまず置いといて、今どうするかを考えた方が、良い結果は生まれます。

強く念ずれば奇跡は起こる 

 「思っていても、行動に移さなければ何も変わらない」と私は常々言っている。

そういう格言からすると「強く念ずれば奇跡は起こる」という言葉は、「思っているだけで何かが変わる」と勘違いされそうな言葉だが、まず行動を起こす時に、何気なく起こす行動と、成功したい事を強く念じてから行動を起こすのでは、結果が全く違うということを言いたいのである。

 成功させたいことを、ありありと強くイメージし、行動に移すことにより成功の確率はどんどん上がり、諦めずにトライすれば、成功は保証されているようなものである。

中学校野球部監督のことば 

 長男は、中学2年で野球部。
 
 ショートと2番手のピッチャーをしている。

 去る10日に郡市大会(新人戦)の準決勝と決勝が行われた。準決勝と決勝が同じ日に行われるということで、準決勝に息子が先発をすることになった。

 負ければ終わりという試合だし、チーム一丸となって県大会出場を目指しているので、親としては「うちの息子が投げて大丈夫かなあ。」という心配もあった。

 結果は、O中学校に、散発3安打で3対0の完封勝利!
 決勝では、M中学校との一戦に準決勝を温存したエースが投げ、延長となったものの1対0で勝ち、優勝することができた。

 監督が試合後話してくれた言葉の中に、「一平(うちの息子)が準決勝の試合を作ってくれたから、翼(エース)を準決勝で温存ができ、この大会に優勝することができた。準決勝では、一平を信じ、試合の途中にピッチャーを変えることは、一切考えてなかった。」とのこと。

 そのことは、試合前に息子にも伝えていたらしく、息子も「緊張もなく、監督の言葉で安心して投げられた。」と言っていた。

 「相手を信じる」というのは、できそうでできないこと。

 信じられた社員は、何とか期待の応えようとします。皆さんも「社員を信じる」こと、できていますか?

 信じること、そして信じていることを相手に伝えること、それが良い結果を生みだす要素である。

知識を得ても使わなければ何も変わらない 

セミナーに参加したときに感動したり、本を読んで今まで知らなかったことを知識として得たとしても、それをどう使いかが問題である。

つまり、知っているか知らないかは重要だが、それ以上に重要なのが使用しているどうかである。

雲の上の存在の人の話の場合、せっかく良い話を聞いたとしても、話を聞いたことに満足をしてしまい、また他人ごとと感じてしまい、「いい話を聞いたけど、所詮俺にはできないから…。」となって、行動に移そうとしないケースが多い。

やってみなければ、できるかどうかなんてわからないのに、勝手に「できない」イメージを想像してしまう。

せっかく新しい知識を得たのであれば、できない言い訳を考えるのではなく積極的に実践するクセをつけてみよう。

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