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人は起きた事実ではなくどう感じるかで可否を判断している 

 例えば、すごくお腹がすいていたとしよう。友だちが美味しそうに、目の前でおにぎりを食べていました。おにぎりは3つありました。しかし、友だちは、あなたに対して自分の食べているおにぎりを半分だけくれました。皆さんは、どう反応しますか?

 反応は、大きく分けて2つになります。Aさんは「半分もくれてありがとう」、Bさんは「何で半分しかくれないんだよ」です。どちらも、半分のおにぎりという事実は一緒ですが、AさんとBさんとでは感じ方が違うのです。

 また、自転車で転んでケガをしたとします。Aさんは「この程度のケガで済んで良かった」ですが、Bさんは「何でこんな大ケガをしてしまうのかなあ」です。ケガの程度が全く同じでも、感じ方で違ってきます。

 つまり、人は起きた事実で可否を決定しているのではなく、自分がどう感じたかで可否を決定しているのです。
 自分の中で可否を決定しているということは、起きた事実に対しての考え方をプラスに考えれば、起きた事実より良い方向に思えるのではないでしょうか。

 例えば仕事で失敗しても「良い経験ができた。次の仕事の勉強になった。」と思えば良いし、携帯電話で話していて警察に捕まっても「このまま捕まっていなかったら大事故になったかも。事故を起こす前に、捕まって良かった。」と、良い方向に考えるクセをつけてみてはいかがでしょうか。

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採用面接 

 先週、ある顧問先で、採用面接を頼まれました。
面接では、面接前の気楽な質問→左脳テスト→右脳テスト→パソコン技能試験→アンケート→質問→適性検査の順で、45分~60分かけて行います。

 それぞれの項目の簡単な特徴をご紹介します。

1)面接前の気楽な質問 
 書きかけの文章の続きを自分なりに考え、続きを書いてもらい文章を完成させます。文章の内容で、育ってきた環境や性格がある程度わかります。そして「ワードできますか?」や「エクセルできますか?」という質問に回答してもらっておきます。

2)左脳テスト・右脳テスト 
 左脳テストでは、簡単な足し算や引き算を1分間で、できるだけ多く回答してもらうようにします。計算処理能力や仕事の速さを測定しますが、通常50問以上を合格ラインとします。
 右脳テストでは、用意された迷路を1分間で、できるだけ前に進んでもらうようにします。視野の広さや創造力を測定しますが、通常1段以上を合格ラインとします。

3)パソコン技能検定 
 今回、事務系の採用ということで、「面接前の気楽な質問」で「ワードで来ますか?」「エクセルできますか?」という質問を事前に投げかけ、ほとんどの方が「できる」や「少しできる」に○をつけてきます。そこで、その場で、ワードとエクセルをやってもらいます。実際にやらせてみると、アンケートでできるや少しできると回答した7~8割が、会社で望むレベルではありません。

4)アンケート 
 口頭では質問できない質問に対しアンケート形式で回答してもらうようにします。例えば、消費者金融から融資を受け、いまだ残高がありますか?とか、服役をしたことがありますか?などです。

5)質問 
 様々な質問をするのですが、特に重要な質問が、「今までに病気やけがなどをしたことがありますか?その病気やけがは現在どのような状態ですか?」や「長い期間何か続けてきたことがありますか?」や「尊敬している人は誰ですか?」などです。

6)適性検査 
 その人の性格や集団との関わり合いなどがわかります。こちらは、顧問先の場合一人1,050円、ネット顧問の場合一人1,575円と有料になりますが、現社員の適性を知るテストとしても利用できます。


 以上、採用面接はただ単に、面接だけでなく、様々な手法を取り入れることによってリスクヘッジすることが可能です。

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