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年金問題から考える社会保険加入について 

 このところの報道によると、年金の支給年齢の引き上げということで、68歳からの支給にしようという議論がなされている。また、パートタイマー(短時間労働者)の社会保険加入を促進するために、加入条件の緩和を打ち出している。

 週末テレビを観ていたら、「週30時間以上働いているパートタイマーは現在加入義務がある。それを週20時間以上に加入条件を緩和すべき」という議論があった。

 しかし、我々専門家から言わせると、この議論は間違いである。

 というのも、現在の社会保険に加入しなければいけない方は、「おおむね一日において通常の労働者の労働時間の4分の3未満、または一か月において通常の労働者の労働日数の4分の3未満の者は加入できない」となっている。

 つまり、週30時間は問われていない。

 よって、一日8時間、一か月22日勤務の会社だとすると、あくまで一日6時間以上かつ一か月16.5日以上なければ加入義務はない。

 上記の条件の会社だとして、具体的には、一日5時間×6日勤務の方がいたとしても、週30時間ではあるものの一日の労働時間が4分の3未満なので、加入義務はない。また、一日8時間×15日勤務の方も同様である。

 政府には、このような議論が本当にパートタイマーのためになるのか、また中小企業の負担がどれ位多くなるのか、全体的な影響がどれだけ波及するのかを理解して、検討してもらいたいと感じた。

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起きてもいない事実を勝手に想像するな! 

あるセミナーを録音したCDを聞いていたら、次のようなことをある講師が話していたのでご紹介いたします。

 部下であるAさんが仕事場で、上司であるBさんとすれ違うと、何回もBさんは首をかしげる。その首をかしげる動作をされ、部下のAさんは「何か私、悪いことしたのかなあ」と不安を感じてしまい、落ち込んでしまった。

 何日も悩んで、同僚のCさんに相談したところ、「ああ、俺の前でもBさんは首をかしげているよ。うわさだと首こりがひどく、そういう仕草をしているんだって。」

 そこで、Aさんは「そうだったのか」と思い、事実を知り不安がふっとんでしまった。

 こういった話はよくあることで、相手がどういうことを思っているかを自分で勝手に想像し、悪いイメージをふくらませてしまい、勝手に落ち込んでしまう。 つまり、自分で勝手に悩んでいるだけである。

 人のうわさも同じことで、「あの人、普段人当たりが良いけど、変わっているみたいだよ。」と会ってもいない人に対して、勝手な人物像を描いてしまう。

 そういう人にぜひ言いたい「勝手に想像するな!」

スティーブン・ジョブズ氏から学ぶ 

 先週、アップル社の創業者であるスティーブン・ジョブズ氏が56歳という若さでこの世を去った。
 
 ジョブズ氏を支えてきたものは、何かに挑戦する勇気、自分の考えを貫き通す信念、そして頑固なまでの行動力であったと思う。

様々な逆風の中、ジョブズ氏の開発した製品は大ヒットをおさめており、特に音楽業界の革命を起こした。

ジョブズ氏は一度、権力闘争に敗れ、アップル社を去っているが、アップル社を去った後も、CGを使ったアニメで大ヒットを飛ばし、アップル社に復帰後も数々のヒット商品を世におくり込んだ。

 新しいことを行ったり、今まであったことを改革するには、一歩踏み出す勇気、成功するんだという気持ち、そして諦めないことが大切であり、もしそこで失敗したとしても、失敗したことを学んだ価値があると思えばよい。

 してはいけないことは、失敗を怖がって、何もしないことである。ゼロはいつになってもゼロなのである。

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