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外国人向けセミナーで「日本で役立つマナー」の話をしました 

 先週、ある組合からの依頼で、外国人に対して、「出入国管理法」と「労働基準法」について、通訳を付けて、セミナーを実施しました。
 対象はタイ人と中国人。法律の話をする前に、日本人が好むマナーについて触れました。

1.挨拶をしっかりする
 挨拶は、大きな声ではっきりと、笑顔でするようにしましょう。ただ単に、「言葉」を発するのではなく、心をこめて伝えるようにしましょう。

2.時間厳守
 就業時間前に、早めに集まるようにしましょう。また、もし遅刻する場合は、その時間の前に連絡をするようにしましょう。

3.靴をそろえる
 室内で仕事をするとき、土足厳禁の場所では、靴を脱いで、しっかりと靴を揃えるようにしましょう。

4.相手の話をよく聴く
 相手の話をよく聴くようにしましょう。相手の話にうなずき、またメモをとるクセをつけましょう。

5.二度礼をする
 何かをもらったり、自分のために何かをしてくれたときは、その場で御礼をします。そして、次に会ったときに必ず「この前はありがとうございました」と2回御礼をするようにしましょう。

 いかがでしょうか。すべて部下や社員に、使えるネタではないかもしれませんが、日本人でもできていないことがあるかもしれませんので、良かったら使って下さい。

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相手の考え方を否定していると人は信用を得られない 

 相手が、自分とは違う考え方を提唱したとします。しかし、その意見を露骨に否定してしまうと、敵対意識が芽生えてしまいます。すると、相手は自分に対して攻撃的になります。

 自分と意見が違ったとしても、相手の考え方を否定するのではなく、自分とは違う「そういう考えもあるのだ」ということを受けとめ、肯定しながら代替案を提案するようにします。

 たとえば、Aさんが「私は、会社の業務効率化について、○○という考え方だ」と相手が言うとします。
 それに対して、「いや、その意見は現実的ではないよ」とか「そんなこと言ったって、できる訳ないじゃん」
と、全面否定するのと、
 「なるほど、○○という考え方を達成するためには、具体的にどのような方法がありますか?」ともう少し、具体的な意見を述べさせたり、「なるほど、○○という考え方も素晴らしいですが、角度を変えて考えると□□というやり方もあると思うのですがいかがでしょうか?」
 と言うのとでは、相手にとって捉え方が全然違います。

 相手を頭ごなしに否定すれば、敵を自然に作ってしまうので、言い方には十分に気をつけましょう。ただし、ここで説明しているのは、正否について、うやむやにしろと言っている訳ではありませんので、あしからず。

東日本大震災から早一年 

 東日本大震災から一年が過ぎました。

 昨年の3月11日、午前中長男の卒業式に出席し、午後から木更津の顧問先で労務管理の話をしていた時に、地震が起きました。

 今まで体験したことのない地震の大きさに、「これはただ事ではない」と感じ、話を途中で切り上げ、木更津から緊張しながら帰って来た記憶があります。

 最初は、数百人の死亡という報道でしたが、結果的に2万人近くの大きな人命が失われる大惨事となってしまいました。
 
 一年が経ち、多くの震災に関するテレビ番組が報道されています。そのテレビの中で、原子力発電に変わる様々なエネルギーの可能性を知りました。地熱発電や海藻や微生物を利用したエネルギー。

 アイスランドは、60~70年代に国を挙げて地熱発電開発を進めた結果、現在はエネルギー生産量の73%を氷河による水力発電、27%を地熱発電である。火力発電や原子力発電はありません。

 実は、アイスランドは省エネの国ではなく、一人当たりの電力消費量は世界一なのです。しかしながら、住宅の暖房の95%が地熱発電で温めた温水を利用しているため、電力を浪費しても環境に優しく、電気代も石油や電気による暖房の半分以下で済むらしいのです。

 余談ですが、アイスランドで活躍している地熱発電を作りだす装置は、日本製なのです。

 一方日本は、火山大国であり、地熱資源の保有量が世界3位でありながら、総発電量に占める地熱発電の割合は約0.3%程度。
 
 ひとり事だと思って聞いて欲しいが、なぜ地熱資源を利用せず、原子力にこだわっているかというと、やはり国(政治)と東電の癒着が見え隠れして仕方がありません。

 東電は、自分が起したことを棚に上げ、「原子力発電所再開に反対したから、電気代を上げるしかない。」と国民にけん制をかけているように思います。

 
 震災から一年、今までの政府の対応の遅さに怒り心頭と同時に日本の政治に失望しているのは、私だけでしょうか。

 もう二度と、このような恐怖を味わいたくないのと同時に、せっかくある自然の力を有効に使って欲しいと願って止みません。

常識は、自分の体験の積み重ねでできあがる 

 今の持っている「常識」は、自身が体験したこと、育ってきた環境などで形成されています。

 よって、自分の常識=他人の常識とは限りません。

 自分の経験してきた「常識」だけを、「常識」と捉え新しい非常識なものにチャレンジしないと、他人の「常識」を吸収できなくなってしまいます。

 意外に、自分にとっての「非常識」にチャンスがあるかも知れませんので、非常識と感じることにも、耳を傾けてみましょう。

 大切なのは、相手の話を最初から「否定」しないことです。

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