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演じる 

 先日顧問先に訪問した時に、こんな話を聴きました。

 「うちの店長は、人間的には良い人なんだが、店長としては正直適任ではないんですよ」

 ということで、個人面談を行いました。

 すると、非常に良い人ということは伝わってきました。しかし、以下の点で店長としての適格性に欠くと判断しました。それは、・・・


1)その場で叱れない

 部下が「やるべきことをしない」とか「会社にとってマイナスのことを行った」とき、その一場面を見て、その人を否定することができず、叱ることができなく、後で注意したり、その部下の機嫌が良いときに注意したりしているとのこと。

 私は、こういう話をしました。

 「子どもだって、悪い事をしたその時に注意せず、後で注意されれば納得はいかないものなんじゃないですか?」
 「その人(人格)を否定するのではなく、起きた事実(こと)を注意するようにしてください。」
 「お父さんが、酔っぱらったときに、子どもに注意したって効果がないどころか、逆効果ですよね。やはり、その場でしっかり叱らないと効果はありませんよ。」

 などとアドバイスをしました。


2)できない理由

 売上が落ちていることを指摘し、なぜだと思うか問いました。

 すると、売れない理由(言い訳)のオンパレードでした。

 できる方法を考えず、できない理由を考えているようでは、永遠にできるようにはなりません。
 
 店長がこのような考え方では、部下に影響がでるのは当たり前です。


 最後にこう伝えました。

 「○○さんは、家庭では、子どもにとって良い父親を演じています。友人には、良い友だちを演じています。仕事のときには、会社のためになる店長を演じてください。

 その立場になったら、一流の俳優となって、演じきらなければいけないのです。

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苦難は幸せになる準備体操 

 「若いうちは、苦労は買ってでもしろ!」とよく言われます。

 若いころは「なぜ苦労を買ってでもしなくてはいけないんだ」と思ったものです。

 「苦難」かどうかは、その人の受け止め方、感じ方によって変わってきますが、「大変だなあ」と思ったら、「幸せになるための準備体操のためなんだ」と思うことが大切です。

 苦難があると、とかく「自分だけなんでこんなことになるんだ。」と悲観的になります。しかし、人はそれぞれ苦難があるものです。苦労をしているのは自分だけではありません。

 自分に起きた苦難を大きいものと感じるか、それほど気にしないかは心の持ち方次第です。

 「幸せになるための準備体操だ。」と思うことで、その苦難が自分を育てる結果となり、気持ちが軽くなるのではないでしょうか。

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