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 「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざがあります。

 わからないことを聴くことは、決して悪いことではありません。たしかに「聴く」ことは大切ですし、わからないままにしない方が良いと私も思います。

 ただ、わからないことがあるとすぐわかる人へ聴いてしまうことは、緊急を要する時や一時しのぎとしてしては有効ですが、自分が本当に理解し、実力をつけることにはつながりません。

 理想としては、
「わからないことをここまで調べたけれど、この先のこの部分がどうしてもわからないので教えていただきたい。」とか
 「調べた結果、私はこのように思うが、あなたの見解を聴かせていただきたい。」というようにしていきたい。

 ただ単に、「聞く」のではなく、実際に調べてから「聴く」ようにするか、緊急を要する時は「聴いたあと自分なりに突っ込んで調べてみる」行為をしてこそ、自分自身の実力となっていくのです。

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ダメダメ星人(母親編) 

 フェイスブックには既にアップしましたが、先日、茂原市の顧問先に行き、某らーめん店で昼食をとりました。家系らーめんで、非常に美味しかったです。

 と、ここまでは良かったのですが、私が食事をしていると、小学校の入学式を終えた母子が入ってきました。

 そこは、食券を購入し注文をするシステム。

 すると、母親が子に対して、

『いたずらしちゃダメでしょ』
『早く決めなさい』
『ふざけないで』

 食券を買った後も

『隣に座らないで』
『くっつき過ぎだから離れて座って』

『今日の入学式落ち着きなかったよ』
『積極的に友だちと話をしなくちゃダメでしょ』
『そんなんだったら、お母さん運動会とか行かないから』

 と、ダメダメオンパレードでした。

 うちの社員が以前そことらーめん店に行った時も、たぶん同じ親子がいたらしく、

『早く食べなさい』
『食べるの?食べないの?』
『あー遅すぎ』
『面倒くさい』

 と、子どもは言われていたそうです。

 『おいおい、それだけ自分の子にダメ出ししたら、ダメな子をお母さん自身が作っているんだよ!もっと、自分の子の良いところに焦点をあてて、褒めてあげてよ。』


 私は、母親に注意をしようとしましたが、振り向いて顔を見た瞬間、「この母親言ってもムダだな」という気持ちになってしまいました。

 その子は、終始お母さんに甘えよう、気を引こうとしていたように感じました。本当に、心の底からかわいそうに感じてしまいました。

こんなことも知らね―の? 

 私は、毎週木曜日の夜、地元中学生対象にボランティアで野球塾を開催しています。

 ある日、塾生の中では割と実力のあるA選手が、後輩B選手に対して、自分なりに野球指導をしていました。私は遠目で見ていたのですが、ある事を教えた時に、後輩B選手が「知りませんでした。」との回答をA選手に言ったところ、
「お前、こんなことも知らねーの?」とA選手は後輩B選手に言いました。

 数人の前で言われたB選手は、顔が真っ赤になり、涙目になっていました。

 堪り兼ねた私は、A選手の元に行って、「B君に、こんなこと知らねーのって言ったことによって、A君に入ってくる情報が少なくなるよ!」と伝えました。

 人の知っている知識なんて限られたものです。ひょっとしたら、A選手の知らないことを、B選手は知っていることだってたくさんあると思います。しかし、A選手に「こんなことも知らねーの」と言われたB選手は、きっと「知っていることがあってもA先輩には絶対に教えない」と思ったはずです。

 会社の中でも、こういったことってありませんか?

 特に上司が部下に対して「お前、こんなことを知らねーのかよ」って。

 でも部下は「あなたに教えてもらってないでしょ!」って思うかも知れませんし、「わからないから聴いているんですよ。」と思うかも知れません。

 そして部下は、「何か良い情報があっても、この上司には絶対に教えない!」と思うかも知れません。
 
 いずれにせよ、「こんなことも知らねーの?」という言葉は、相手にとって傷つく言葉ですし、自分にとってもプラスになる言葉ではありません。

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