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良い結果を過去形で言い切る 

 昨日、某銀行で講演をしました。

 タイトルは、「なぜあの選手は監督が替わると大活躍するのか」で、この冬に出版予定の本の内容の一部をお話しました。

 講演の中で、「良い結果を過去形で言い切る」ということを話しました。そのお話を皆さんにご紹介いたします。

~~~講演内容~~~

 試合をやっても、全く勝てない時期が丸3年間続きました。しかし、4年目になり、ある程度戦える戦力が揃い始めたある試合で、選手たちに良いイメージと自信を持ってもらうことが重要だと思った私は、ある実験をしたことがありました。

 その実験とは「良い結果を過去形で言いきる」というものです。

 実力は我がチームよりも上のチームでしたが、打席に入る前「ヒットを打ちました。ありがとうございました。」守備についた時には「ファインプレーができました。ありがとうございました。」といった感じで、良い結果を過去形で言い切り、強くイメージするという試みでした。
すると、選手が魔法にかかったかのように、バッティングではヒットがポンポンと出て、守備ではエラーをせず、格上のチームに勝利したのです。その実験は、それから何度も使いました。その魔法を使ってからは、かなり勝率は上がりました。

 会社でも、商談の前に自己暗示をかけ「A社の契約が取れました。ありがとうございました。」と良い結果を過去形で言い切ることよって、良い結果となる確率は格段と上がります。もし、営業マンであれば、良い結果をありありとイメージし、結果を過去形で言い切ってしまうことをおすすめします。たったこれだけのことを続けるだけで、結果は全然違ってきます。

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Comments

それでしたか

最後の試合、「魔法の言葉をかけた」というのはこれですね。それまでのエースとは別人でしたね。今ビデオで見ても自信を持って投げている彼の姿は印象的で胸が熱くなります。敵ながら気の毒に思う日々でしたので。最後管理人さんが監督をやったおかげで彼の努力が報われたのだと思います。以前テレビで聞いた言葉で「勝敗は選手の活躍ではなく監督の責任」と有名な監督の言葉が紹介されていました。特に負けた時、監督は選手に責任を転嫁しがちですが、メンタル面も含めて最高の状態で望めなかった監督の責任は大きいと私は思っています。私も2軍ではありますが、監督を経験させてもらい痛感しました。

 いつもコメントありがとうございます。
 勝ったときに手柄を自分にしてしまう監督がソフトボールの世界には多いような気がします。
 選手が実際、試合をしているのですから、勝ったときは選手の手柄、負けたときには監督の責任といったスタンスをしなければ、選手は伸びないと思います。

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