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調子が良いときに人の指導を素直に聴けるか? 

 スランプというのは野球にはつきものである。
 子どもたちに野球を教えていると、調子が悪くなる直前の調子が良い時に、少しだけアドバイスをすることができるかどうかが、重要なポイントとなることが多い。
 調子が悪くなる入口でアドバイスができていれば、調子を落とす幅も少なくて済む。

 しかしながら、調子の良い選手にアドバイスをしても、これから調子が悪くなることは理解できず、あまり私の話を聴こうとしない。もしくは、私の話を効いているふりをしている。

 こういうときに大切な指導方法としては、決して否定的に指導しないということである。たとえば、「○○君、非常に調子が良いようだね。でももっと調子が良くなるために、××を考えながら練習をやってごらん。」というような言い回しで指導する。

 こんな感じで指導するのです。決して「君は××について気をつけないとスランプになるよ。」なんて指導はしてはいけない。

 上記のようなことって、仕事上でもあることだ。営業成績が好調な営業マンに対して、その営業マンの営業方法が行き詰ってくる方法だと上司が気づいたとしても、決して「君は××について気をつけないとスランプになるよ。」という指導はせず、、「○○君、非常に調子が良いようだね。でももっと調子が良くなるために、××を考えながら営業をやってごらん。」といった形がベターである。

 上記のことを守らず、スランプに陥った時、「あの時、□□部長が私に助言してくれたことを守ればよかったなあ。」と気づけば、次の指導は楽になる。一度お試しあれ!

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