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ネガティブな言葉を遣うなというけれど 

 「ポジティブな言葉を積極的に遣うように」とか「ネガティブな言葉は遣うな」といった類の本が巷にはたくさん出版されています。

 しかし、そうは言っても、ついついネガティブな言葉遣いをしてしまうことは少なくありません。そういう時には、語尾を前向きな言葉で終わらせるようにするのです。

「失敗しちゃったなあ、でも良い勉強になったな!」


「俺にはとてもこの目標は無理だな、でも命を取られる訳ではないし、自分への挑戦としてやるだけやってみるか!」

「何で、忙しいのにこんなに仕事を頼まれるんだよ、でもこれって人から頼られている証拠だな!」

「何で俺だけ厳しく注意されるんだよ、でもそれだけ俺には期待しているんだな!」

「何でこんなに嫌な事が起きるんだよ、でもこういう経験が後からネタになるし、自分を成長させてくれてるんだよな!」

 等々。とにかく、最後はポジティブな言葉で終わらせるクセをつけることが大切です。

YESで話を聴く 

 今まで培ってきた自分の知識や経験などは、世の中の全情報から比べたら、大したことがありません。

 だとすると、人の話を積極的に聴くことは、情報を増やす方法の一つです。

 しかし、今までの経験値や自分の中の常識のものだけを、「正」として聴き入れては新しい情報が入りにくくなります。

 本来のチャンスは、自分の経験していないこと、自分にとって常識的なことではないこと、(それを私は「未常識」と称しますが)そういた未常識なことにチャンスがあるのです。

 人から未常識は話を聴くとき、多くの人は壁を作ってしまいます。それをメンタルブロックと言います。

 そういったメンタルブロックをした状態では、真の情報は入ってきません。

 私は、人から話(情報)を聴くとき、メンタルブロックは完全に外して聴くようにしています。完全に相手の話を「YES」で聴くようにしています。もらった情報を後で検証し、自分なりに消化し、最終的な判断を自分で行い、「YES」とするか「NO」とするかを決定します。

 人の話を聴かず自分の想像だけで、最初から「NO」として断ってしまいますと、「せっかく良い情報なのに、もうあいつには情報は伝えたくない」となり、その相手からは情報を頂きにくくなってしまいます。

 人の話を聴かず、「NO」と決めてしまう人の特徴としては、自分に判断力や決断力がない人や、相手に対して批判的な人が多いようです。また、そういう人は、相手に対して批判を続け、悪いことが起きても他人のせいにし、日々不満を口にするのです。

 私は、メンタルブロックを外し、人の話を「YES」で聴くようにしたところ、この一年でもの凄い方々とも知り合いになれましたし、もの凄く有益な情報をたくさん得ることができました。これからも、自分にプラスとなる人脈や情報をどんどん取り入れ、希望する皆様にはシェアしていきたいと考えております。

退職届 

 退職届は、大きく分けて2種類あります。

 「平成○年○月○日に退職いたします。」という言い切り型と、「平成○年○月○日をもって退職したく、お願いいたします。」というお願い型です。

 言い切り型の場合は、退職届を提出した場合は、その時点で退職日は確定します。しかし、お願い型の場合は、会社で退職日を承認しない限り確定とは言えません。

 要するに、お願い型の場合は、撤回が可能だということです。

 例えば、10月1日に、「10月31日をもって退職したく、お願い申し上げます。」といった退職届が提出されたとします。

 当然、会社としては求人を行い、10月中旬に内定し、10月21日から引き継ぎを兼ねて出社してもらうとします。

 しかし、お願い型の退職者から10月下旬に、「10月31日の退職届を撤回したい。」と言われた場合、撤回を認めなくてはいけない事態となる可能性があります。

 従って、会社としては、「退職承認通知書」を本人に渡し、退職を会社として承認する意志を伝えるようにします。その退職承認通知書をもって退職日が特定され、撤回が不可能となります。

 また現在毎週水曜日の20時から、竹内結子主演の「ダンダリン」が放送されていますので、今後も社員からの訴えが多くなることが予想されます。特に、出口(退職時)でのリスクヘッジは必須となります。

名刺を上手く使う 

 顧問先で、営業職の個人面談を行いました。

 その席で、名刺を見せてもらいましたが、どうもありきたりの名刺だったので、「『自分を売る』名刺にしてはいかがでしょうか?」と提案しました。

 たとえば、名刺の裏に「自分史」を作成し、高校名や大学名、学生の頃の部活や趣味、今取り組んでいること等々。

 私の名刺は、三つ折りで、「自分史」が非常に多く書かれています。

 お客様は、もらった名刺を見ながら「共通点」を探します。少しでも共通点があれば、グッと距離は近づきます。

 グッと距離が近づけば、商談もスムーズにいきます。

 ぜひ、「自分を売る(知ってもらう)」名刺にすることをおすすめします。

 私の名刺の自分史をご紹介いたします。

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 昭和42年勝浦市生まれ。家族は、中学生から同級生の妻と一男二女。

 小学校3年生からソフトボールを始め、6年生で投手として市内大会優勝、児童会長を務める。勝浦市立興津中学校へ入学後、軟式野球部所属、投手で3年生時郡市大会準優勝、生徒会長を務める。県立大原高校へ進学し硬式野球部所属、3年生で主将を務める。国際武道大学へ進学し硬式野球部所属、大学3年生の春から主に中継ぎとしてベンチ入りを果たす。大学時、スキューバダイビング、教員免許、柔道2段取得。

 平成2年4月証券会社に入社後、7年連続トップセールス。家庭の事情で退職後2年間、某社労士事務所で勤務しながら、一日5時間の勉強をし、国家資格に合格。平成11年3月に社労士事務所開業、平成13年6月に㈲一南経営サポート設立。顧問先は、千葉県全域、東京都、神奈川県、埼玉県。

 仕事の傍ら、ボランティアで、地元中学生に対して野球塾の代表を務めている。

休憩時間を有効に 

 休憩時間は、6時間労働を超えた場合には60分、6時間を超え8時間までの場合は45分が必要です。

 よく勘違いしているのは、8時間労働の場合60分休憩が必要と思っていること。

 8時間労働の場合は45分で大丈夫です。

 また、休憩時間は一度に与えなければいけないものではありません。

 よって、次のように設定することも一考です。

<今まで>
8:30~17:30(休憩12:00~13:00)

<提 案>
8:30~17:30(休憩10:00~10分、12:00~40分、15:00~10分)

 細切れに小休憩を与えることによって、集中力の持続が期待できます。


 有効に休憩時間を設定することをおすすめします。

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